カブトムシ

カブトムシ採集の時期と時間帯と木の種類と見つけ方

カブトムシ採集をするには時期時間帯、そして木の選び方によって大きく結果が左右します。カブトムシの採集は、なるべく夜間か涼しい午前中を中心に行っていくことが推奨されます。また基本的にカブトムシは夜行性で明るい場所にも近寄ってくる昆虫なので、それらを意識して採集します。

この記事を読むと、カブトムシの採集をするにあたって効果が出やすい時期と時間帯、そして木の種類や見つけ方について具体的な採集条件を知る事ができるようになります。

カブトムシ採集の時期と時間帯

カブトムシ採集の最適な時期と効果的な時間帯について解説していきます。カブトムシ採集の時期は、梅雨が終わった7月以降からが理想的なシーズンとなります。そのあたりにある身近な雑木林を中心として、サナギだったカブトムシがようやく成虫になり出す頃となります。

基本的にカブトムシ夜行性であり、月明かりなどの明るい場所や樹液のある木などの場所に生息しているので、それらも意識して採集していく必要があります。カブトムシを採集する時間帯は夜間か日差しが強くなる前の午前中に留めておき、正午から夕暮れまでは捕獲することが難しくなっているので注意しましょう。

どうしても日中の時間帯にカブトムシ採集をしたい場合は、木陰が確保されている場所を選ぶとカブトムシを捕まえやすくなります。それから、カブトムシが好む場所にスズメバチなどの毒のある昆虫が活動していることが多いので、周囲に十分注意して活動したほうが無難です。

また、悪天候の場合は、カブトムシが土や木の中に潜っていることもあるので、なるべく天気の良い日にカブトムシ採集をしに行くことが重要なポイントとなってきます。そして、梅雨が終わっていない時期も同様で、たとえ木から樹液が出ていたとしてもなかなかカブトムシが集まりません。

カブトムシ採集するときには、その周辺の土壌についても注意が必要です。例えば、私有地付近で管理されている土地の近場であれば、土壌が硬くなっている可能性もあり、カブトムシにとっては悪環境である場合もあるのです。

例えクヌギやナラなどの樹液の出る広葉樹林が多く生育している土地であっても同様です。土壌が柔らかければカブトムシが隠れる場所を確保できるだけでなく、幼虫も成長しやすいので発見しやすいでしょう。

カブトムシの幼虫が成長できる環境下にあれば、梅雨が終われば成虫も見つけやすくなりますし、卵も産み付けやすくなるからです。

カブトムシ採集に適した木の種類

続いて、カブトムシ採集にするにあたって適した木の種類についてご紹介していきます。カブトムシの採集に適した木は、クヌギナラなどの広葉樹林です。これらは木の割れ目から樹液が出ているので、カブトムシが好んで寄ってくることが多いです。

ただし、上記のようなクヌギやンラの木にカブトムシが来る数が多いのは夜間の間だけで飛翔性も高いことから、昼間にはほとんど見られないこともあります。夜間の明るい場所で、なおかつ樹液のある木の場所にカブトムシが寄って来ます。

そのため、カブトムシを捕まえるための罠を仕掛ける際には昆虫採集ジェルや臭いのあるバナナなどを洗濯ネットを使用して知覚に設置し、付近に照明器具などで明るくさせておく対策が重要です。

クヌギやナラなどの雑木林にはスズメバチなどの害虫も存在するので、日中の活動はなるべく避けて、午前5時あたりから作業を始めたほうが無難です。それから、カブトムシを採集する場所は広葉樹林が多く自生している場所を中心に選んだほうが良いです。

周囲がビルなどの建物で囲まれて孤立している場合、カブトムシの生息数が極端に限られていることが多いのです。無理をして都心でカブトムシを捜索するのではなく、場所を移して自然が多い環境でカブトムシを探すことも一考です。

カブトムシ採集をするときにバナナの罠を使用すると、スズメバチも寄ってくるので設置する時間には注意してください。夜間にババナ罠を設置した後、朝になったら必ず回収するようにしておきます。

そのままバナナ罠を回収しないまま放置していると、スズメバチがカブトムシを襲ってしまい数が少なくなってしまうのです。可能であれば発酵した臭いの出る罠を設置しておくことが大切です。臭いの発生しやすい発酵したバナナなどをネットに入れて、複数のカブトムシトラップを広葉樹に設置することがコツです。

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